
南大東島にて消防団向けドローン活用講習を実施いたしました。
- 2 時間前
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令和7年度 消防庁地域防災関係施策の一環として、南大東島にて消防団の方々を対象としたドローン運用講習を弊社が担当させていただきました。

講習では、基本的な操縦の習熟はもちろん、南大東島という離島特有の環境や、一刻を争う有事の際を想定した以下の高度な技術指導も実施しました。
赤外線カメラによる熱検知:夜間や煙中での行方不明者の捜索、火災現場での火元(残火)の特定が可能となります。
高倍率ズーム活用:崖下や立ち入り困難な場所の、安全な距離からの詳細確認。
AI自動検知機能:ドローン搭載のカメラで人、車両、火元をAIで瞬時に識別し、見落としのない迅速な状況把握。
リアルタイム遠隔映像配信:現場の映像を本部へ即時に共有し、オンライン通信を用いた正確な連携・指揮命令。
スピーカー投下・拡声訓練:要救助者への声掛けや、周囲への避難呼びかけ。
弊社には、沖縄本島内でも実際に消防団員として活動しているインストラクターが在籍しております。
これまでにも、実際の消防訓練における水難救助活動の支援や、現場での情報収集をサポートしてきた実績がございます。
だからこそ現場目線で「災害現場で本当に動けるスキル」を伝えることを最優先に指導をさせていただきました。
南大東島の消防団の皆様の、地域を守ろうとする非常に高い意識に触れ、私たちも改めて身の引き締まる思いでした。
ドローンは、操縦者の確かな技術があって初めて、人命救助や被害軽減の強力な「武器」となります。
今後も私たちは、培ってきた現場レベルの技術力を通じて、沖縄全域、そして離島の防災力向上に全力を尽くしてまいります。
これからも、地域の安心・安全のために。
南大東島消防団の皆様、関係者の皆様、誠にありがとうございました!





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